何とか今月中にワンヘス用モデルができそうです あとは６月中に出力が上がってくれれば そしてそれまでにいくつかプラモを完成させたい
腕の皮がぺりぺりめくれる お肌の乾燥というより脱皮系 撮影でそんなに日に焼けてたのか まっだ夏前なのに
デザフェス行ったりシヴィルウォー見たり お金がなかですばい 体力もなかですばい ひたすらに眠い
十年ぶりくらいに自主制作を撮ったのです 撮影とかブツ作りとかあの頃よりも 周囲の皆々様に仕事を手伝ってもらうことが多くなりました 己は進歩どころか退化しておるのではないか このしろーと映像戦国時代をのりきれるのか
連休中は撮影の準備とプラモ作りに追われ そんな中イベントもこなし早寝早起きな毎日を送っていました これこそ充実というものです 足りないのは貯金と伴侶くらいなものです
電車を1週間で作れと言われましたが WF原型も同じくらいの期間で締め切り来るので無理です それはそうと5日のトレフェスとホビーラウンドかぶっとるやんけ まとめてやらんかいまとめて
ボールを20回投げるだけで簡単に動かなくなる俺の腕 筋肉痛で痛い上がらない マウスくらいは動かせるからしごとはできるね ずりせんがつらいね
田舎ででっけえ地震 知ってる土地がえらいことになってると思った以上にショックであった 台風でも割とえらいことにはなってんのに
無事出来まして バイクアニメが始まった事とは特に関係ありませんで 五回くらいタンク塗りなおす羽目になったよい スケモは自然光が楽でよろしい
母が実家の私の部屋を整理すると申しまして えっちょっと待ってと行ったのですが確定事項の様子 捨てるわけではないそうですが せめて自分の手で整理してやりたかった
朝っぱらからガンダムからプリキュアと一通り見たら 今日一日がんばれそうな感じがします だのに休日だものだからなにも頑張らなくてよいこの贅沢 起きたら夜
外を見れば桜が咲いている もうそんな季節か 陽気と裏腹にどこか気がよどむ 時が過ぎるのが恐ろしいのか
久々の連休でしたのでずっと引きこもる ひたすら寝てひたすらプラモ 急いてタンクとカバーの塗装の失敗するという 連休中にどうにかする予定だったのに完成はまだ先
太鼓の音で目が覚める 寝ているのは昼間なのでそれ自体不思議ではないのだけれど なんで太鼓の音が鳴ってんだかわからんので とても寝ぼけている気分になる
頼まれごとでまったく知らない人用の結婚おめでとうビデオを作っているのだけども 正直やっている場合ではないのではないか俺よ と言い聞かせて幾年月 勝利の鐘、未だ響かず
いつの間にか3月だやね 今年うるう年だったのも今カレンダー破くときに気づいたのよ 別に忙しくもないのにテンパってるな
ストレスを発散すべくプラモド買いしてみる 組んでも組んでも減らねえ ついでに次のWFの準備も開始だ なんかもう人外の道を行くぞ俺は
横断歩道の手前のとまれ足型マークに ようじょが自分の足を重ねて遊んでいた もう少し前に手形をも描いたら 往来で四つん這いになりケツを振上げるようじょが誕生する
起きたら右目が開かねえぞと 鏡見たらなんか腫れてるぞと ちょい調べたらどうやら寝ているうちに擦っているらしい 知らんなうんどうしようもねえなうん
ワンフェスがひと段落 ほしいものチェックも特になく! それはそれで寂しいが積んでるしな 組まにゃな
引き続き複製作業中 腰がそろそろ爆発する! ガイドブックを買いにもゆきたいね
絶賛ワンヘスの準備中 順調ではないが夏よりはマシか？たぶんうん やっぱ２個は無茶なんだよなうん
休みの間ずっと引きこもっておりまして 仕事行くべと外出たらすげえ積もってて 即引き返しそうになった
ひとがせっせこ複製作業してるのに急にくそ寒くなりやがりまして おまけにずっと中腰だもんで腰がえらいことに 原型届くのがもっと早ければと人のせいにしてみるが もっと早くデータ作ってればよかったのである
エロ同人でアナル掘られてるシーンを見かけて 竿が「糞たれる以外に役立ててみせろ」とのたまうのですが おまえケツ穴だって仕事してんのにそんな言い方ないだろう と思ったのですが 穴の中じゃ確かに仕事少ない方か･･･？
帰省を済ませました 思えば私が社会人らしい生活習慣を送るのは この三日間くらいなもんです やはり何かがおかしい
忘年会を終えたので俺は自由だ 自由すぎて飛べるわ 今年も仕事が何事もなく終わってしまった また一年いちゃった・・・
ようやく出力した原型がご到着 ちょっとパーツが繊細すぎました 自分できれいに抜く自信が全然ございません はよせんと企業抜きでけんなってしまう
こんなに寒いのに世のjkはミニスカである その意気やよし その意気やよし 行いはやがて芽となり春には山を彩ることだろう
何事にもその道のプロがおり 日々鍛錬を重ねているのだ ワタクスも負けてはおれませぬ
